スタジオエル スタッフ日記

スタッフが仕事・趣味問わず書く日記です  (記事の内容はスタッフ個人の見解であり、会社の公式見解ではありません)

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SHIROBAKO一話を見た感想(作監・菊地)

業界人の間で話題になってる?SHIROBAKOというアニメを見たんですが・・・(;´д`)
事前に想像してたほど恐ろしい内容ではなく、身近な世界のコメディとしてかなり楽しめました

ただ、あの制作の金髪君が責められてたシーンはちょっと違和感がありました
彼はそんなに悪くはないんじゃないかと。
何故かと言うと、演出や作画監督のレイアウトチェック作業において、レイアウトが全て自分の手元に来てるかは絶対に確認する事だからです。
SHIROBAKOの作中ではカッティングオールカラーでしたので、期間的にレイアウトの入れきりが出来てないことの確認は何度も起きていて当然であり
ラッシュチェックの日時の連絡が来た段階でレイアウトが入りきって無ければ、まずい状況である事は演出と作監は100%確実に気が付きます。これに気付かなかったとしたら、その事自体に責任があります
何故なら、チェックを出し切って無ければ演出・作監ともに自身がレイアウトチェックの締め切りを破っていると必ず自覚出来るからです
制作は一年目の新人で状況への理解が浅いです。残り1カットが上がらないだけで原画マンから強制的にカットを引き上げるべきかの判断がつかない場合もあるでしょう。相手が上手いアニメーターなら気を使うでしょうから尚更です
そうした状況に気付いているべき、業界の先輩である演出と作監が引き上げ等の指示をしなかった事は、金髪君と同じかそれ以上に問題があると言えます。
主人公の宮森さんは、あの演出と作監の二人に「なにやってんだお前ら、この期に及んで原画マン選り好みしてる場合か!?」と怒っても良いんじゃないかと思いましたね( ´△`)
あの作監と演出の言動からして、おそらくどちらかが問題のある原画マンに重要パートを割り振った、より根本的な責任もあるはずでしょうし。




  1. 2014/10/20(月) 23:14:16|
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