○○刑事「ひとつ教えてくれないか。これだけの作画ローテーションからの離脱をくり返しながら、なぜ自決しなかった?」
僕「・・・・見ていたかったのかもしれんな・・・・・アイカツの未来を・・・」
どうもすいません。前回アイカツ113話ではおおよそ後半の作画監督、今回152話では天気予報辺りからラストまでの後半の作監をした菊地です。
まさか三期の最終話で戻ってこれるとは・・・・僕自身全くの予想外でした・・・(; ・`д・´)
次の期へつなぐ最終話の作監はイナズマイレブンの最終回後半の作監以来ですね
ちょっと、戻ってすぐでキャラ慣れしてなかったのか、久しぶりで緊張してたのか、見直すと本当に最低限の作画労力でこなしたかの様な感じになってしまってすいません(; ̄д ̄)
やってる最中は必死こいてた気がするのだけども・・・
それに留まらず調子悪くて内部的にもいつも以上に醜態さらしたりして色々申し訳ない気持ちの事が多いんですが
やはり、こう、常にアクシズをジェガンで押し戻すような気持ちで臨まないと、僕程度の力ではどうにもならないなと思いましたね
本当すいませんです(-∀-`; )
次はもっとちゃんとやって見えるように頑張りたいです・・・
あと、割とどうでも良い話かもなんですが、ツイッターの実況見てたら、旅行雑誌のふたり旅っていうのに対して
「三人で行くのに二人旅とは?」とか、女性のふたり旅への良からぬ憶測とか、色々突っ込みが入ってて面白かったですねw
あの表紙は僕がタイトル付けて原画も描いてるんですが、まさかそんな反応があるとは予想外でした
というか旅行雑誌のラフ原は、それっぽいパロディ的なのを5パターン考えて描くのに必死で反応予想する余裕も無かったですねw
もう一つ、観客がちょっとリアルみたいな反応があったんですが、あれはあそこの担当原画マンが本物のドルオタの人で、レイアウト段階ではもっとリアリティーがあって、個人的には凄い関心したんですけどw
さすがに色々あれなので修正入れて直したはずが、何か引っかかりが残って気づかれてしまった様ですね
やはり何かしらレイアウト段階の意図というのは残るんだなあ、と思いましたね・・・(・∀・;)