スタジオエル スタッフ日記

スタッフが仕事・趣味問わず書く日記です  (記事の内容はスタッフ個人の見解であり、会社の公式見解ではありません)

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SHIROBAKO 21・22話を見た偏った感想(作監・菊地)

まあ、平岡最高だな、っていうだけの感想なんですが・・・w
度がすぎてるってのはあっても、基本的には平岡は登場以来、制作の立場としては概ね正しい事を言ってるなと思ってたんですが、宮森さんにキレるシーンはこれまでの作中で最もカタルシスを感じるシーンでしたねw
作画の立場からすれば非常に困る事ですがw、制作側の事情にも配慮しなくてはいけない。
原画の手配は制作の力じゃどうしようもない面も大きいし、大量のリテイクは物理的な距離の面からコストが大きい事もある
(エクソダスからのグロス班を維持できなかったというのは、人手不足で原画マンの確保が難しい時期とも推測出来ます)

基本的にアニメは複数の作業場での直接的な関係性の薄い人達による集団作業なんで、そもそも総合的かつ厳密に見れる人間はいないんですね
作中では平岡が特別悪い?ように描かれてますが、作監、動検、仕上げ、の人達もそれぞれセクションのエゴ、事情を言ってるだけで基本的には平岡と変わらない
見る視点の違いに過ぎないですね(状況や関わり方によりムサニ関係の人達も過去に平岡を苦しめた人間と同様の位置になってる事がこの業界ならあるはず)
各セクションの個別の作業者には全体で起きてることが見えない。部分しか見えてない人間の善悪の判断が正しい事はそうそう無いです。

もちろん全く彼の言う通りにやられたら僕も困るし怒ると思う。しかし僕ら作画側の事情を押し出せば制作側がどれだけ苦しむかも分かるしその事を考えないで作業は進められない。
クオリティを人質にすんじゃねえってのは本当にその通りですね

他の制作さんは耐えてるのだから平岡が悪いように見えるのでしょうが、彼は確かに他の制作さんより弱い。
しかしアニメ業界のような厳しい環境で相対的に弱いという事が、そのまま悪だとは考え難いですね。
どちらかと言うと悪は理想を追求する側にあると思います。
より良いものを作ろうとするほど他人に様々な面で対価の無い犠牲を強要するのがアニメの作業であり、その中に悪がある事を自覚しないのは恐ろしい事なのですから

(作品を見た素直な感情に理屈付けをしようとしたらグダグダして何やら上手くまとまらなかったけど、まぁ仕方ない・・・)
SHIROBAKO 21・22話を見た偏った感想(作監・菊地)
  1. 2015/03/15(日) 06:13:14|
  2. 感想
  3. | コメント:0

#激怒T

先日、twitterで話題の激怒Tシャツを着せたエル美ちゃんのイラストをこっそりとtwitterにアップしたのですが、折角なのでコチラにも上げておきます!
2014年の年賀イラストに登場した後、中々出番の無かったエル美が話題に乗っかり再登場しました!
今後もエル美がエルホームページに登場するかも!?
エル美激怒Tシャツ
  1. 2015/01/15(木) 23:49:41|
  2. 未分類

カードファイト!! ヴァンガードG #11 (演出・宮原)

ジェネレーションゾーン!界放!
スタジオエル カードゲーム系グロス請け過ぎだろ と思う今日この頃。
バトスピで培ったカードバトル魂をぶつけるつもりでいたけど、ルールの違いに苦戦しました。
しかしそこはスタジオエルの懐刀であるEIICHI NAKANISHIをノンコスト(ノーギャラ)で召還!
「L/Oチェックをさせる事によりフィールドのカードチェック及びルールのチェックを随時行う」を発動!
これにより演出はバトルシーンにのみ集中する事ができ、お正月を挟む過酷なスケジュールも何とか乗り越える事が出来ました。
バトスピのバトルパートは3Dですがヴァンガードは作画なので色々新しい事もあり楽しくやれた所もあります。
水竜エフェクトも東京ムービーが誇る「レイアース」の海ちゃんを参考にさせてもらって作業したりしました。
AR現場ではエミリオの中の人がスペイン語が堪能でして、アドリブでスペイン語を本放送の4倍くらいノリノリで喋ってましたが、DB時かなり削っちゃって残念。
それに触発されハイメとエミリオのラテン系特有のノリを表現できないかな~っと思い、片目ウィンクをスキをみつけては足したりしてます。
やり過ぎない程度に2~3回ですけどね。
これにてスタジオエルはヴァンガードのグロスから外れる事になりますが、また機会があれば次こそはルールを覚えて臨みたいと思います。
ひとまず #11でターンエンド!
スディオース!
  1. 2015/01/11(日) 21:01:01|
  2. 未分類

#アイカツ #113 スタッフコメント(作監・菊地)

当初、ある種のアニメでは服は紙の様に破れる!とかいうのをネタにしようかと思ったんですが総作監修結構入ってるし思い留まった良識ある作画監督の菊地です。どうも・・・。

今回、113話「オシャレ☆ヴィヴィッドガール」の後半パート、カフェのシーンから最後までと、ハロウィン回に続けて狂気のモブキャラデザインやらせて頂きました(;゜∀゜)
色々、我々側の事情がありエルグロスは後半のみとなっております。
というか事情があって降りるはず筈だったのが何故か後半のみのグロスとして戻ってきた、二回異空間に吹っ飛ばされたけど戻ってきた桑原みたいな状態なんですが、ここはドコナンダー( ; ゜Д゜)

今回、まずオシャレな客ってのが「アイカツ界におけるオシャレな人間とはなんなのか?」とかハロウィン回以上に無駄な思考を巡らせて時間を費やしてどうしようも無い感じでした・・・。
一応サンライズさんから参考写真を貰ってるんですが予想以上にアバンギャルドだったんでビビってだいぶ地味な方向に抑えてしまいましたね・・・

KAYOKOさん84話「咲いてミラクル」以来の?台詞のある登場だったと思うんですが・・・あれ・・・キャラが・・・?みたいな感じがしたりしなかったりかもですが・・・総作監修入ってないんで全て僕の責任です・・・すいません勢いで描きました・・・(;´д`)
あとラストカット、コンテでは片手ピースだったのをヒナ顔Wピースにしたのは別に変な意味があるわけではなく、みくるの事も忘れて無いよ、という私のメッセージです。変な意図は一切ありません!ちゃんと86話見てから作業始めましたからね!
  1. 2014/12/18(木) 18:30:02|
  2. スタッフコメント

今日は #アイカツ 113話の放映日 (作監・菊地)

今日はアイカツ第113話「オシャレ☆ヴィヴィッドガール」放映日です
はい。様々な事情で後半だけ俺達なんです。すいません(;´・ω・`)

前回の次回予告、眼鏡ひなきやKAYOKOのアップのカット、総作監修入ってないカットばっかだったけど
来週は作画お休み回かとか、そんなに言われてなくて安心しましたが、
終わってみるまで油断は出来ない・・・(´-ω-`;)
  1. 2014/12/18(木) 09:12:48|
  2. 宣伝
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